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痩身エステで人気のキャビテーションは、脂肪細胞に超音波を当てることで破壊する施術です。より詳しく説明すれば、超音波を照射すると、そこでは1秒間に数十万回という振動が起きます。その振動によって圧力がかかる部分とかからない部分が生まれると空洞現象が起きます。空洞現象というのは圧力がかかると気泡が生まれては消える現象のことで、気泡が壊れるときには脂肪に衝撃が加わります。これにより脂肪細胞が破壊されます。脂肪細胞が破壊されると、その成分は血液やリンパ液の中にはいり、体外に排出されます。余計な脂肪がすっきりと取れれば、理想的なプロポーションに近づきます。

振動で痩せるということではemsを連想する人もいるでしょうが、emsの仕組みはキャビテーションとは異なります。emsで用いられるのは超音波ではなく電気刺激です。そもそも、人間の体というのは基本的には脳が命令を出して動かしています。その時に出される命令をまねた電気刺激を外部から与えてやれば、強制的に筋肉を動かすことができます。多と座ったり寝ていたりしていても、電子刺激で筋肉を動かしていれば運動をしているのと同じような効果が生まれます。それによって余計な脂肪が燃焼されますし、筋肉の増強により基礎代謝が高まり痩せやすい体になります。さらに血流も良くなりますから、水分や老廃物の排出も促されます。そういったことで簡単に体を引き締められます。

このように仕組みを見ていけば、キャビテーションとemsが異なることは明らかです。では、痩せたいというときには、どちらをやるべきかということですが、理想を言えば同時にやるべきです。キャビテーションを行えば、その時は痩せられますが同じような生活を続けていると、また太ってきます。そのたびにキャビテーションを受けるのは、手間ですし費用も掛かります。そこでemsも同時に行っていれば筋肉量を増えてリバウンドをしにくくなりますし、キャビテーションでは落ちなかった脂肪を落とせて相乗効果が生まれます。